2011年1月29日

缶コーヒーのホット化


インドではもちろん、外国では文化の無い缶コーヒー。
たまに飲みたくなるので会社の日本食送付制度を利用して購入している。夏は冷やして飲むが12月~2月の寒い時期はホットで飲みたくなる。我が家では暖房に日本から持ってきたオイルヒーターを使っているが、そのフィンに缶コーヒーがジャストフィット。温まるのに2時間ぐらい掛かるが、前日にオイルヒーターのONタイマーと缶コーヒーをセットすれば、通勤途中の車中でホット缶コーヒーが飲めるという贅沢が出来る。

2011年1月26日

もちつき2011

1/15(土)に日本人学校で行われたもちつき。毎年恒例の学校行事。
今年は昨年に比べずいぶん暖かく、寒さに凍えながらお餅を食べることにはならなかった。

臼は3つ。児童は全員餅つきをする。

一息ついた後、幼稚園児は凧揚げやコマで遊んでいた。

2011年1月22日

モルディヴ旅行最終日 #8/8

8日目最終日。
この日はデリーへ戻りの日。
飛行機の便によって荷物のピックアップ・チェックアウト・モーターボートの出発の時間が受付に表示されていて、客はそれにしたがって行動するしくみ。
スリランカ航空UL102便(9:25発)の場合
5:15 モーニングコール
5:30 荷物のピックアップ
5:45~6:15 チェックアウト
6:15 ボート出発
空港までボートで約20分。空港でお土産を購入し搭乗。ホテルの会計も空港での会計も全てUS$での支払い。モルディブはチップ含めてUS$だけでOK。
帰りもコロンボ(スリランカ)経由でデリーへ向かう(UL102+UL195)。
コロンボで3時間の乗り継ぎ時間があったが、コロンボ空港には大した土産物も無くうろうろしただけ。デリー行きの便ではインド人客のマナーにインドへ戻ることを思い知らされる。

写真は ホテルの風景





モルディブは欧州系の客が多い。特にイタリア。子供にACミランのレプリカシャツを着させていたら、たくさん声を掛けられた。中には「なぜインテルじゃないんだ!」と言ってくるおじさんも。
食事はビュッフェ形式だったがほとんどメニューは変わらず飽きてくる。モルディブで食事の内容を求めてはいけないらしい。

2011年1月19日

モルディヴ旅行 #7/8

7日目。
モルディブで遊べる最後の日なので終日プール&海。夕方は島内散策。

写真は「船のある風景」




2011年1月16日

モルディヴ旅行 #6/8

6日目。(2011年元旦)
前日の雨の影響からか海が濁っているので主にプールで遊ぶ。
午後はまた雨になったので卓球。

写真は「椅子のある風景」




2011年1月14日

モルディヴ旅行 #5/8

5日目。
午前はプール+海。午後は雨が降り部屋でのんびり。日焼けで痛くなってきたのでちょうど良かった。

写真は「桟橋のある風景」




2011年1月11日

モルディヴ旅行 #4/8

4日目。
ヤドカリを捕まえたり、島を散歩したり。

写真は「夕暮れ」




2011年1月9日

モルディヴ旅行 #3/8

3日目。
水中マスク+シュノーケルが欲しくなり購入。桟橋付近でじっくり魚を観賞。
朝食のパンの残りで餌をあげると魚がたくさん集まってくる。




2011年1月8日

モルディヴ旅行 #2/8

2日目。
ゆっくりおきて朝食。その後はさっそく海へ。
透明度は日本のプール並み。





2011年1月6日

モルディヴ旅行初日 #1/8

今年の年末年始はモルディブへ7泊8日のバカンス。
昨年は日本へ一時帰国したがインフルエンザが流行っていて外出しないようにしたりしていたので、今年は方針を替え南国へのバカンスにした。
デリー発18:00のスリランカ航空UL196便でスリランカのコロンボに行き、そこから同じくスリランカ航空でモルディブへ。モルディブ到着はAM2時。デリーからの便は他にバンガロール乗換くらいしかなく、コロンボで一泊するか夜中着で行くかバンガロール乗換にするかの選択肢しかない。
コロンボ発モルディブ行きの夜中の便はさすがに乗客が少なく20名程。イミグレも荷物受け取りも非常にスムースだった。
空港からはホテルのモーターボートで約20分。ホテルの部屋に入ったのはAM3時であった。ホテルはパラダイス・アイランド・リゾート&スパ。子供がいるので水上コテージではなく普通のコテージに宿泊。

2011年1月4日

突然家の前を工事


予告無しに突然家の前の舗装・レンガをはがし何かの工事を始めた。
はがした舗装やレンガの瓦礫をちょうど家の門の前に積んでくれたので、車が駐車場に入れなくなった。人も瓦礫の山を歩いて超えなければならない。「事前に住人に告知する」「門の前でないところに瓦礫を積む」「人が通れる程度はあけておく」などの気遣いはできないものか。

2011年1月2日

ロシア製の車


たまに見かけるロシア製の車。日本ではお目に掛からない。
ラダというブランドらしい。映画でモスクワのタクシーに使われているのを見たことがあったが、インドでも現役で走っている。排気量などどんな車なのか不明。