正月はやはり日本ということで休みを取って日本へ一時帰国。2週間弱だが、帰らずにインドで年越しは味気ない。
行く前の2週間以上前から帰ったら何を食べようか、何を買おうか、何処にいこうか と非常に楽しくいろいろ考える。日本に着くとインド戻りへのカウントダウンが始まる・・。
2008年12月22日
2008年12月20日
通勤グッズ

通勤はアパートから会社まで行きで40分、帰りは1~2時間ほど車で移動になる。
40kmあるが途中に信号は2個だけ。空いていれば早い。帰りはあちこちで渋滞する為時間がかかる。
車中運転手さんがいるので、後ろで座っているだけ。渋滞にはまったりするととても退屈な時間だ。
暇な時間用に使っているのは無線LAN付のMP3プレイヤー。TOSHIBAのGIGABEATで8GBで12千円程度。ポッドキャストに対応しているので、朝ニュースをダウンロードし車中で聞くようにしている。聞いているのは日経新聞ニュース。日経の朝刊を読み上げるラジオのような感じで30分の番組である。帰りは音楽を聞いたりしているが、2時間掛かるときはそれでも飽きる。
2008年12月17日
結婚式の家の飾りつけ
2008年12月14日
2008年12月11日
2008年12月9日
ニューデリー日本人学校 2
2008年11月30日
2008年11月28日
2008年11月27日
2008年11月23日
運動会 2008


今日は日本人学校と日本人会合同の運動会。デリーでは子供が外で1日運動できる気候ということでこの時期に行われる。場所は日本人学校の校庭。
子供らの人数が少ないので大人一般の競技とほぼ交互に行われ、少しは休憩できるようなプログラムになっている。
大人一般は主体が2輪4輪関係のH社、S社、D社、Y社の4チームに分かれて競う。
前の週 子供らは勉強の授業がほとんどなく、運動会の練習ばかりだったそうで、日本の学校と比べるとかなり濃い内容になっている。競争する種目以外に、太鼓をたたいたり、インディアンダンスを踊ったりで子供らは覚えるのに大変と思われる内容。親も子供と一緒に競技に出て、一般の競技にも出てと当日限りだが結構大変。
ちなみにダンスの衣装はみんな自前。最近の日本だと問題になりそうだが、デリーでは親は喜んで買って着せている。
2008年11月22日
2008年11月18日
2008年11月13日
マッサージ

今日はBasant LokあるVLCCというマッサージ屋へ。前日に予約を入れておいた。
美容院とマッサージ屋が一緒になっているようなお店である。
デリー内に何軒か支店もあり、ホームページもあるくらいなので結構大きい所らしい。
メニューはいろいろあるが、今回はタイ式マッサージ。1時間でRs2000。足のみだと45分でRs1200。
マッサージをしてくれるのはタイから来た人で、本格的。店内も綺麗でインドらしくない。
セレブの人は平日にこういうところに来ているらしい。
肩がすごくこっていると言われた。確かにマッサージ後軽くなったような気がする。
インドではお風呂につかれず、当然温泉も無いのでこういうところでのんびりするしかない。
2008年11月4日
マレーシアで休暇 その5
2008年11月3日
マレーシアで休暇 その4
2008年11月2日
マレーシアで休暇 その3
2008年11月1日
マレーシアで休暇 その2

2日目は海水浴へ近場の海へ。
近場といってもホテルから高速道路をタクシーで約1時間。
高速道路は片側3車線以上あり、非常に快適。インドと違って日本人でも運転できそうだ。
海は遠浅で非常にきれい。日本と違って空いている。木陰もあり、トイレも有料だが整備されている。
砂浜といっても下はすぐに粘土質の泥で上だけ白い砂だ。クアラルンプールは「泥が合流する場所」という意味だそうだがその通りだ。
炎天下の中、昼過ぎまでたっぷり遊び、近くのケンタッキーで遅めの昼食を取りホテルへ。
夕食はホテル近くのお寿司屋さんへ。回転寿司で値段も日本と変わらない。他にも丼物や揚げ物など何でもある。マレーシアは日本食だけしか食べない人でも食事に全く困らない。
マレーシアで休暇 その1
2008年10月15日
2008年10月12日
2008年10月11日
2008年10月9日
2008年10月4日
ハイアットリージェンシーホテル
2008年9月23日
メトロポリタンホテル(旧日航ホテル)
2008年9月21日
2008年9月14日
日本人学校 水泳大会 2008
2008年9月7日
デリー日本人学校


9/1からこども達は2学期。デリーには昭和39年から日本人学校あり、多くの日本人が通っている。小学校と中学校で、同じ敷地内に幼稚園もある。家から学校へはバスで通う。行きは30分ぐらいだが、帰りは渋滞がひどく1時間弱かかる。
勉強の内容はほぼ日本の学校と一緒で教科書も日本から持ってきた物。日本と違うのは小学1年生から英語の授業があること。低学年は週1時間だが、現地の先生が教えてくれる。4~9月は体育は全てプール。プールは屋内にあり、日焼けは気にしないでよい。校庭は全面芝生で綺麗。
給食はないので毎日お弁当を持っていく。また水筒も持参。忘れ物をしても届けられないのでお弁当と水筒だけは忘れないように注意が必要。
2008年8月24日
日本との飛行機
2008年8月7日
2008年8月6日
Haldiram's
2008年8月3日
インド国内出張2
2008年7月30日
2008年7月28日
2008年7月27日
2008年7月26日
2008年7月22日
家の建築現場


写真のように足場も細い木で組んであり、直ぐに崩れそうだ。このような場所で働いている人の賃金は日本円で日当300円前後。非常に安い。ただし管理で来ていない・経験豊富な人はドバイに出稼ぎに行くということで工期遅れは当たり前である。建築現場には女性も多く、土やレンガを頭に載せて運んでいる。一輪車やコンベアという物はないらしく全て人力。
またデリー市内に大型トラックは21時以降しか入れないので、ミキサー車が来ての工事を21時以降にやることがあり非常にうるさいくて寝られない時がある。暑いので夜中に工事する方が良いようだが近所迷惑である。
大きい建築現場だと建築途中その場所に住み着く人もたくさんいる。資材のレンガを積んでそれぞれ勝手に小屋を作り住んでしまう。そういう人たちは建築現場を渡り歩いて生活しているようだ。
ちなみに階数の数え方はヨーロッパ式で日本で言う1階がグランドフロアー(GF)、2階が1階(FF)となる。
2008年7月20日
インド料理屋 3軒目
2008年7月19日
携帯電話


携帯電話は固定電話が普及する前に登場したのでかなり普及している。
会社の事務所にも固定電話は置いてなく、スタッフは携帯電話で仕事をしている。日本人駐在員も携帯電話は支給される。もちろん個人利用は自己負担。金額は日本と比べると非常に安く、海外通話でも1分で30円程度だ。ただしインドの価値から考えると高い。また外国人はSimカードは買えないらしく全て会社の名義となっている。
インドでも3Gサービスを始めた様だが、繋がったり繋がらなかったり安定していない。2Gでも掛からない時がたまにある。またアグラやムンバイなど離れたところに行ったときにはインドの国番号91を付けないと掛からない。最初は戸惑う。
電話機はノキアやソニーエリクソン、モトローラを持っている人が圧倒的に多い。日本メーカーは皆無。会社の支給機は一番安いノキア製。カメラもなにも付いていないモデルだ。個人で別のを買って使う人も多い。
2008年7月15日
オベロイホテル


日本へ帰任する人の見送りでオベロイホテルへ行った。
帰任者は引越し荷物を出した後アパートを引き払い、最後の数日はホテルで過ごす。最終日17時ごろ空港へ向かうが1時間ほど前に有志でホテルのラウンジに集まり見送りをするのが恒例。
オベロイホテルはインド地場の高級ホテルで、アパートから車で10分ぐらいのところにある。上階からの眺めは結構良いと評判だ。インドのホテル代は高いがここも例に漏れずシングルで1泊4万円と日本並みかそれ以上である。
1階にはルイヴィトン、グッチ、エルメス、ブルガリ、ディオールと高級ブランドのお店が並ぶ。買い物をしているインド人は結構多い。やはりお金持ちは日本と同じくらいの人数がいるようだ。
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